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2025.03.27

外壁塗装の塗り方を解説|塗料の種類や外壁別おすすめ塗料も紹介

外壁塗装の塗り方を解説|塗料の種類や外壁別おすすめ塗料も紹介

外壁塗装では、さまざまな塗装方法や塗料が用いられます。外壁の塗り替えを考える際は、塗装方法や塗料の特徴、メリット・デメリットなどを把握し、比較検討することが重要です。

この記事では、外壁塗装の塗り方や塗料の種類について解説します。外壁塗装を依頼する際はぜひ参考にしてみてください。

目次

外壁塗装の塗り方の種類

外壁塗装の塗り方には、おもに刷毛塗り、ローラー塗り、吹き付け塗装の3種類があります。それぞれの塗り方の特徴について解説します。

刷毛塗り

塗装で使われる刷毛塗のサンプル画像

刷毛塗りは、刷毛(ハケ)を使って手作業で塗料を塗る方法です。細かい技術や経験が必要となるため、技術が不足しているとムラになる可能性があります。

細かいところや小さい面積を塗るのに適している塗り方です。

ローラー塗り

塗装で使われるローラー塗のサンプル画像

ローラー塗りは、ローラーを使って広範囲に塗料を塗る方法です。一般的に、外壁塗装にはローラー塗りが採用されることが多い傾向にあります。

広範囲に均一に塗膜を作るのに適しており、塗料の飛び散りも少ないのが特徴です。ただし、細かいところを塗るのにはあまり向いていません。

吹き付け塗装

塗装で使われるスプレーガンのサンプル画像

吹き付け塗装は、スプレーを使って塗料を吹き付ける方法です。エアスプレーやエアレススプレーを使い、広範囲の塗装を短時間で仕上げられます。

均一に塗装できるので見た目の美しさがあり、塗料の乾燥も早いという点がメリットです。ただし、塗料が飛び散りやすい、機械の騒音が気になるといったデメリットがあります。

外壁塗装の塗料の種類

外壁塗装の塗料の種類

外壁塗装に使われる塗料には、さまざまな種類があります。それぞれの塗料のメリットやデメリット、耐用年数、価格などを比べて検討する必要があります。

外壁塗装に使われる、代表的な以下の塗料について解説します。

  • アクリル塗料(アクリル樹脂塗料)
  • シリコン塗料
  • フッ素塗料
  • ウレタン塗料
  • ラジカル塗料(ラジカル制御型塗料)
  • 光触媒塗料
  • 無機塗料
  • ナノテクノロジー塗料

アクリル塗料(アクリル樹脂塗料)

アクリル塗料(アクリル樹脂塗料)は、塗料の中で比較的安価ですが、耐久性や防汚性が低いといったデメリットがあります。ただし発色がよく審美性に優れているという点がメリットです。

耐用年数は5〜8年程度、価格は1,000円〜1,500円/㎡が相場です。

アクリル塗料は、かつて外壁塗装における主要な塗料の1つでしたが、より耐久性に優れた塗料が登場したことから、現在は見かける機会が少なくなりました。

現在では、アクリル塗料の性能を向上させた、ピュアアクリル塗料が使われるようになっています。ピュアアクリル塗料は弾性と耐久性、防水性に優れており、耐用年数も約15年と長くなっています。

ただし、ゴムに近い質感の塗料であることから、やや汚れが付きやすく、定期的なメンテナンスが必要になるケースがあります。

シリコン塗料

シリコン塗料は耐久性と価格のバランスがよく、広く使用されている塗料です。遮熱性や耐候性を付与されたシリコン塗料もあり、カラーバリエーションも豊富という特徴があります。

耐用年数は7〜15年程度、価格は2,000円〜3,500円/㎡が相場です。コストパフォーマンスを重視したい場合におすすめの塗料です。

よく使われる塗料だけあって、さまざまな製品が作られている一方で、安価なものから高価なものまで選択肢が多いこともポイント。製品選びによって耐久性や価格が大きく変わる塗料といえます。

フッ素塗料

フッ素塗料は耐久性に優れた塗料ですが、その分価格が高い傾向にあります。耐用年数は15年〜20年ほどが相場で、メンテナンス頻度が低く済むためビルや商業施設などに利用されています。

価格は3,000円〜5,000円/㎡が相場です。

ただし、再塗装が難しいことや、ひび割れが発生しやすいことから、塗装の技術力が求められる塗料といえます。

ウレタン塗料

ウレタン塗料は、密着性が高く弾性に優れているのが特徴の塗料です。シリコン塗料が一般的になっているので使用頻度は減っていますが、木部や金属、プラスチック部分にも使用できるメリットがあります。

また、価格も比較的安価なのが特徴です。耐用年数は7年〜10年、価格は1,600円〜2,000円/㎡が相場です。

ラジカル塗料(ラジカル制御型塗料)

ラジカル塗料は、チョーキングを起こすラジカルの発生を抑える効果のある塗料です。耐用年数と価格はシリコン塗料とフッ素の中間くらいで、コストパフォーマンスが良いという特徴があります。

また、白やベージュ、クリーム色といった白系の外壁にしたい場合に適している塗料です。耐用年数は7年〜15年、価格は2,300円〜3,500円/㎡が相場です。

光触媒塗料

光触媒塗料は、太陽光が汚れを分解する性能を持っている塗料で、汚れに強いという特徴があります。分解された汚れは雨によって流れるため、メンテナンスの手間が減らせるというメリットがあります。

耐用年数は15年〜20年程度、価格は4,000円〜5,000円/㎡が相場です。

無機塗料

無機塗料は無機物を主成分とした塗料で、耐用年数が長いのが特徴です。耐久性や耐火性があり、紫外線や酸性雨に強いといった耐候性もあるため劣化しにくく、カビも発生しにくいというメリットがあります。

耐用年数は20年〜25年程度、価格は4,500円〜5,500円程度が相場です。

ナノテクノロジー塗料

ナノテクノロジー塗料とは、ナノテクノロジーを利用して作られた塗料です。ナノは1mの10億分の1のサイズを表す単位で、塗料のつなぎとなる樹脂をナノレベルにまで小さくした塗料です。

ナノテクノロジー塗料は、石油系の樹脂の使用を最大限に減らした塗料のため、燃やす際にCO2が出にくく、環境に優しいというメリットがあります。また、速乾性の高さや、ホルムアルデヒドが飛散しにくいなどのメリットもあります。

親水性に優れており、雨によって汚れが落ちるセルフクリーニング機能がありますが、雨の当たらない箇所では効果を発揮できないため、定期的なメンテナンスが必要です。また、取扱業者が少ない、価格が比較的高いといった点もデメリットです。

外壁の素材別おすすめ塗料

外壁の素材のサイディングの参考画像

外壁塗装の塗料を決める際は、外壁に使われている素材との相性も重要です。外壁に主に使われているモルタル、サイディング、コンクリートとの相性が良い塗料について解説します。

モルタル

モルタルは、粗くひび割れしやすいのが特徴の下地です。塗料は柔軟性や密着性にすぐれているシリコン塗料やウレタン塗料がおすすめです。

サイディング

サイディングには、窯業系サイディング、金属製サイディング、木質系サイディングなどがあり、どの種類のサイディングにするかで適した塗料が決まります。

窯業系サイディングや木質系サイディングにはウレタン塗料やシリコン塗料、金属系サイディングにはフッ素塗料やシリコン塗料が使われる傾向があります。

コンクリート

コンクリートは、表面のひび割れが起きやすい素材です。ウレタン塗料や無機塗料、光触媒塗料などが適しています。

まとめ

外壁塗装では、塗装方法や塗料の選び方が重要となります。塗料の特徴やメリット・デメリット、耐用年数や価格なども比較して検討してみてください。

外壁塗装をお考えの際は、ぜひStudioテツにお問い合わせください。Studioテツは、千葉県の塗装店です。外壁塗装や屋根塗装、防水工事、その他各種リフォームなどを実施しています。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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