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2025.01.24
【2025年最新】千葉県で外壁塗装の助成金を申請できる自治体は?手順と注意点を解説

「外壁塗装をしたいけど、お金がかかるのでためらっている」という人も多いのではないでしょうか。しかし、外壁塗装を先延ばしにしていると劣化が進み、補修のための費用がかさんでしまう場合もあるため、早めの対処が必要です。
外壁塗装の費用が心配な場合は、自治体の助成金制度を利用するのがおすすめです。この記事では、千葉県の外壁塗装の助成金について解説します。
千葉県の全市町村における外壁塗装の助成金・補助金
千葉県で外壁塗装の助成金制度を設けている、主な市町村を紹介します。
市町村名 | 助成金の金額 | 参照ページ |
---|---|---|
旭市 | なし | なし |
我孫子市 | 補助対象経費の5%以内 上限10万円 | 我孫子市住宅リフォーム補助金制度 |
いすみ市 | なし | なし |
市川市 | なし | なし |
一宮町 | なし | なし |
市原市 | なし | なし |
印西市 | なし | なし |
浦安市 | なし | なし |
大網白里市 | なし | なし |
大多喜町 | 補助対象工事金額の10分の1 上限20万円まで | 住宅リフォーム奨励金 |
御宿町 | なし | なし |
柏市 | なし | なし |
勝浦市 | なし | なし |
香取市 | なし | なし |
鎌ヶ谷市 | なし | なし |
鴨川市 | なし | なし |
鋸南市 | 補助対象工事金額の10分の1 上限20万円まで ※令和6年度の受付は終了済み | 【受付終了】鋸南町住宅リフォーム補助金について |
九十九里町 | なし | なし |
神崎町 | 補助対象工事金額の10分の1 上限20万円まで | 住宅リフォーム補助金 |
栄町 | 補助対象工事金額の10分の1 上限10万円 ※令和6年度の受付は終了済み | 住宅リフォーム補助金 |
佐倉市 | なし | なし |
山武市 | なし | なし |
酒々井町 | 補助対象経費の10%以内 上限10万円 ※令和6年度の受付は終了済み | 酒々井町住宅リフォーム補助金制度 |
芝山町 | 補助対象経費の10%以内 上限40万円 ※令和6年度の受付は終了済み | 住宅リフォーム補助制度について |
白子町 | 補助対象経費の10%以内 上限20万円 ※令和6年度の受付は終了済み | 住宅リフォーム補助金交付制度 |
白井市 | なし | なし |
匝瑳市 | 補助対象工事金額の10分の1 上限20万円まで | 住宅リフォーム補助事業 |
袖ヶ浦市 | なし | なし |
多古市 | 補助対象工事金額の10分の1 限20万円まで | 多古町住宅リフォーム補助金制度について |
館山市 | なし | なし |
千葉市 | なし | なし |
銚子市 | 20万円~50万円未満のリフォーム工事:2万円 50万円~100万円未満のリフォーム工事:5万円 100万円以上のリフォーム工事:10万円 | 住宅リフォーム助成事業 |
長生村 | 補助対象工事金額の10分の1 上限20万円まで ※令和6年度の受付は終了済み | 【受付終了】令和6年度長生村住宅リフォーム補助金 |
長南町 | なし | なし |
東金市 | なし | なし |
東庄町 | なし | なし |
富里市 | 補助対象工事金額の10分の1 上限10万円まで ※令和6年度の受付は終了済み | 住宅リフォーム費補助事業のお知らせ |
長柄町 | 補助対象工事金額の10分の1 上限20万円まで | 住宅リフォーム補助金 |
流山市 | なし | なし |
習志野市 | なし | なし |
成田市 | なし | なし |
野田市 | なし | なし |
富津市 | なし | なし |
船橋市 | なし | なし |
松戸市 | 補助対象工事金額の10分の1 上限30万円まで ※令和6年度の受付は終了済み | 松戸市木造住宅の耐震改修に伴うリフォーム事業費助成のご案内 |
南房総市 | なし | なし |
睦沢町 | 補助対象工事金額の10分の1 上限10万円まで ※令和6年度の受付は終了済み | 住宅リフォーム費補助事業 |
茂原市 | なし | なし |
八街市 | なし | なし |
八千代市 | リフォーム工事に要した費用の3分の1 上限30万円 ※令和6年度の受付は終了済み | 八千代市木造住宅耐震改修費補助事業をご利用のみなさまへ |
横芝光町 | 補助対象工事金額の10分の1 上限20万円まで | 横芝光町住宅リフォーム補助金 |
四街道市 | 補助対象工事金額の10分の1 上限10万円まで | 住宅リフォーム補助金制度 |
※2025年1月時点の情報です。すでに受付上限に達している場合や、表に載っていない市町村でも外壁塗装制度を設けている場合がありますので、詳細はお住まいの自治体にご確認ください。
千葉県で外壁塗装の助成金を受け取る条件
千葉県で外壁塗装やリフォームの助成金や補助金を受けるためには、特定の条件を満たす必要があります。市町村によって異なるものの、以下のような条件が求められることを覚えておきましょう。
- 住宅の所有権を保有していること
- 施工する住宅に定定住する意思があること
- 自治体が指定する業者に依頼していること
- 過去に同一、もしくは類似の助成金を受け取っていないこと
- 受付期間内、かつ施工工事開始前に申請を行なっていること
- 税金を滞納していないこと
その他細かな条件や具体的な条件は、各自治体にお問合せください。
千葉県で外壁塗装の助成金を受け取る手順

千葉県で外壁塗装の助成金を受け取るための手順について解説します。必要書類や手順の詳細は、各自治体にお問合せください。
ステップ1.自治体の助成制度を確認する
まず、居住している自治体で外壁塗装の助成金制度があるか確認します。
支給の条件や申請の受付期間、必要書類などをチェックしましょう。
ステップ2.外壁塗装の見積もりを取得する
自治体によっては、見積書のコピーが必要になる場合があるため、業者から外壁塗装の見積書を取得します。
助成金申請の受付期間は限られているため、早めに行動し見積もりを取得しておくことが重要です。
ステップ3.助成金の申請に必要な書類を揃え、申請する
自治体が指定する必要書類を揃え、受付期間内に助成金を申請します。
主な必要書類には以下のようなものがありますが、具体的な内容は各自治体に確認しましょう。
- 助成金の申請書
- 外壁塗装工事の見積書
- 身分証明書(住民票やマイナンバーカード、運転免許証など)
- 前年度の市税納税証明書
- 施工箇所がわかる図、平面図・立体図など
ステップ4.審査結果を受領し、施行を開始する
申請後、通常2週間〜1ヶ月ほどで審査結果が届きます。審査結果が出る前に工事を開始してしまうと助成金を受け取れなくなるため、審査結果が出てから施行を開始するようにしましょう。
また、自治体によっては工事前後や工事中の写真が必要となる場合もあるため、あらかじめどのような書類を提出する必要があるのか確かめたうえで、適宜写真を撮っておくことも重要です。
ステップ5.助成金の請求書を自治体に提出する
工事が完了したら、外壁塗装の助成金の請求書を自治体に提出します。その際、完了報告書や工事の写真などの提出が必要な場合もあります。
工事後◯日以内と期限があるため、期限内に提出することが重要です。
ステップ6.助成金交付と金額の確定通知書が届く
請求書が受理されると、助成金交付と金額確定の通知書が届きます。助成金は指定した口座に、通常2週間〜1ヶ月程度で振り込まれます。
千葉県で外壁塗装の助成金を申請する際の注意点

千葉県で外壁塗装の助成金を申請する場合は、「早めに申請すること」と「工事の前に申請すること」に注意しましょう。
特に外壁塗装の助成金を申請する際は、とにかく早めに動くことが重要です。
自治体によっては先着順だったり、予算上限に到達し次第終了となったりする場合があるため、早めに申請しましょう。また、受付期間が定められているため、必要書類の入手や見積もりの取得など早めに行動することをおすすめします。
また、助成金を利用したい場合は、必ず工事が始まる前に申請しなければなりません。事後の申請の場合は、助成金を受けられないことに注意しましょう。
助成金を利用して外壁塗装の工事をしたい場合は、まずは施工業者に見積を依頼することが大切です。
千葉県の外壁塗装で助成金以外に費用を抑える方法

助成金や補助金を利用できない場合は、別の方法を使って外壁塗装の費用を抑えることがおすすめです。
ここでは、助成金や補助金以外に費用を抑えて施工する方法について紹介します。
相見積もりを取得する
外壁塗装を依頼する場合は、複数の業者に見積を請求することがおすすめです。ほとんどの場合は無料で見積を作成してもらえるので、相場を把握しつつ、より納得できる業者を探しましょう。
相見積もりを取得するときは、条件を揃えて見積を請求することがポイントです。同じ条件で見積を請求することで、より安い業者を見つけやすくなります。
自然災害の場合は火災保険を利用する
自然災害によって外壁を補修する必要がある場合は、火災保険を適用して、保険金が申請できるケースもあります。
ただし、火災保険によっては自然災害が補償の対象外になる場合や、補償額が少ないケースもあります。
塗料のグレードを下げて塗装してもらう
どうしても外壁塗装の料金を抑えたい場合は、塗料のグレードを下げてもらうことも検討しましょう。外壁塗装に使用する塗料にはグレードがあり、より低いグレードの塗料を利用することで、施工費用を下げられる可能性もあります。
ただし、塗料のグレードは耐用年数にも関係するため、長期的に考えるとお得なケースもあります。業者とよく相談したうえで、慎重に選択しましょう。
完全自社施工の業者
より外壁塗装の料金を下げたい場合は、下請けに外注しない完全自社施工の業者を選ぶことがおすすめです。下請けに外注する施工会社の場合、中間マージンなどの余計な費用が発生してしまい、結果的に割高になってしまうことがあります。
一方で、完全自社施工の業者であれば、中間マージンがかからずに施工できることがメリットです。完全自社施工の業者は、地域に特化しているケースが多いので、お住まいの市区町村内で探してみると良いでしょう。
住宅ローン減税を利用する
リフォームローンを活用することで、所得税の減税が受けられるようになり、最終的に費用を抑える方法もあります。ただし、100万円以上の工事費用でなければ利用できない点や、50㎡以上の工事でなければ利用できないなど、一定の条件がある点に注意が必要です。
オフシーズンに依頼する
塗装業界は、主に夏と冬がオフシーズンとなります。オフシーズンに外壁塗装を依頼することで、より費用を抑えて施工できるでしょう。
ただし、時期を待っていると助成金の受付が締め切られてしまう可能性もありますので、タイミングが大切です。
まとめ
外壁塗装工事の助成金や補助金を受け取るためには、まず居住している自治体で外壁塗装の助成金制度を実施しているか確認しましょう。書類の用意や見積もり、申請など、さまざまな事務手続きが必要なため、早めに行動することが重要です。
千葉県の塗装店Studioテツは、外壁塗装や屋根塗装などを行っています。千葉県で外壁塗装や屋根塗装をお考えの場合は、ぜひお気軽にお問合せください。