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2025.02.21
春なのに家の中が寒い理由と対処法を解説

春になって、外は気温が高くなっているのに、なぜか家の中は寒いままということがよくあります。春の日中は暖かいですが夜や早朝は冷えることが多く、冷気が窓や壁を伝って家の中に入り込んでしまうのです。
この記事では、春なのに家の中が寒い理由と、家の中の寒さを軽減する対処法について解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
春なのに家の中が寒い理由

春が来て外の気温は高くなっても、家の中はまだまだ寒くてエアコンやヒーターが手放せないことがありますよね。「外は暖かいのになぜ?」と思うかもしれませんが、春でも夜や早朝の気温が低く、冷気が家の中に入ってくる場合があります。
春なのに家の中が冷えてしまう、以下の理由について解説します。
- 壁や窓からの冷気
- すきま風
- 足元の冷え
壁や窓からの冷気
春といえど、早朝や夜などに気温が冷えることが多くあります。壁の断熱性が低かったり、断熱材が劣化していたりすると、外の冷気が家の中に浸透してくることがあります。
また、窓ガラスを通じた冷気の浸透も、春なのに家の中が冷える原因の1つです。特に窓の数が多かったり窓が大きかったりすると、冷気が侵入しやすくなります。
すきま風
すきま風も、家の中が冷える原因の1つです。窓やドアに隙間が空いていると、冷たい空気が家の中に入り込んでしまいます。
特に築年数が古い場合は、さまざまな場所やコンセントに隙間が空きやすくなっています。また、外から冷気が入ってくるだけでなく、家の中の暖かい空気が外に逃げやすくなるため、家の中が暖まりにくく寒くなってしまうのです。
足元の冷え
エアコンをつけていても、冷たい空気が足元に溜まっているため寒く感じることがあります。
冷たい空気は下に、暖かい空気は上にたまりやすいのが特徴です。この現象をコールドドラフト現象と呼びます。足元に冷たい空気がたまることから、エアコンなどで家の中を暖めても足元が冷えて寒いと感じるのです。
春に家の中が寒い場合の対処法

春でも家の中が寒いと感じる場合の、以下の対処法について解説します。
- テープで隙間を塞ぐ
- カーペットやラグを敷く
- 断熱シートを貼る
- 厚手のカーテンを設置する
- リフォームする
テープで隙間を塞ぐ
窓や玄関に隙間が空いている場合は、テープを貼って隙間を塞ぐという方法があります。
また、内窓を設置したり二重窓にしたりして、窓からの冷気を防ぐというのも1つの方法です。窓の下に暖房器具を設置して、冷気がそのまま家の中に入り込むのを防ぐという方法もあります。
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カーペットやラグを敷く
冷たい空気が下に溜まって足元が寒く感じる場合は、カーペットやラグを敷くのがおすすめです。電気カーペットを敷くと、より暖かくなります。
それでも寒い場合は、足元にヒーターを設置するのも1つの方法です。その他、サーキュレーターで家の中の空気を循環させて、足元の冷気を和らげるのも効果が期待できます。
断熱シートを貼る
壁や窓から冷気が浸透している場合は、壁や窓に断熱シートを貼ることで冷気が伝わるのを軽減できます。
窓に断熱シートを貼っておくと、冬場の結露防止にもなるという点がメリットです。壁に設置する断熱シートはパネルタイプのものもあり、防音効果も期待できます。インテリア性の高いシートやパネルを選ぶのがおすすめです。
厚手のカーテンを設置する
カーテンが薄い場合、窓からの冷気を防げず家の中が冷える場合があります。
カーテンをかけているのに窓から冷気が侵入していると感じる場合は、厚手のカーテンに変えることで冷気を防ぎやすくなります。また、カーテンの丈が短いと下から冷気が入ってくるため、長いものに変えるのも1つの方法です。
リフォームする
家が老朽化していたり、断熱材が劣化していたりする場合や、床暖房を設置したい場合などは、リフォームするのも1つの方法です。
Studioテツでは、玄関ドアや内装のリフォームを行っています。Studioテツは、千葉県の塗装店です。千葉県近郊でリフォームをお考えの場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
まとめ

春になっても家の中が寒いと感じる場合は、すきま風や、窓や壁からの冷気が原因となっていることがあります。カーテンや断熱シートで壁や窓からの冷気を防いだり、ヒーターやラグで足元の冷えを防ぐなどして、工夫してみてくださいね。
思い切ってリフォームをしたいとお考えの場合は、ぜひStudioテツにお問い合わせください。内装のリフォームのほか、外壁塗装や防水工事も行っているので、家の老朽化している、気になるところをまとめて見てほしいといった場合にもぜひお問い合わせください。